すべては経営者との対話から。

広報担当者の育成、広報機能の醸成/強化を中心に、私の経験をすべて活かしてご支援いたします。また私の持論である経営広報の導入についても、ご要望に応じてご支援いたします。 企業理念の策定や危機管理広報の体系化など個別案件も対応可能です。

すべては経営者インタビューからスタートします。広報は本来経営者の仕事であると考えるからです。御社の状況と経営者のお考えをじっくりとおうかがいし、相互に納得したうえで、ご要望にふさわしい形にカスタマイズいたします。

広報担当者育成支援

単刀直入に申し上げると、「広報担当者はプロパー社員から育成すべきである」と言うのが私の持論です(その理由は上記資料をご覧ください)。

新任の広報担当者を〝上司〟として育成します。

広報担当者をどのように育てたいたいのか、また育てていくべきか、経営者との1on1で方向感を共有するところからスタートします。

一定期間をかけて専任コーチとしてマンツーマンで育成し、その後、アドバイザリーないしは顧問として継続的にフォローアップするのが有効です。

広報機能醸成/強化支援

御社の広報機能を目標とする形に向けて醸成/強化する支援をいたします。

広報機能をどのように創っていきたいのか、また創っていくべきか、経営者との1on1で方向感を共有するところからスタートします。

一定期間をかけて専任コーチとしてマンツーマンで対応し、その後、アドバイザリーないしは顧問として継続的にフォローアップするのが有効です。

経営広報導入支援

経営広報を創り上げるためには、経営者と広報担当者との協働や連携が必要不可欠です。経営者インタビューを通じて、それに対する考え方をじっくり擦り合わせることが大変重要です。

上記の広報担当育成支援や広報機能醸成/強化支援とも密接にかかわってくるため、総合的な判断でカスタマイズをいたします。

個別案件支援

企業理念の策定、危機管理広報の体系化などの個別案件は、上記とは別途、プロジェクトとして推進を補佐いたします。

ご検討のためのフローチャート

※現職との兼ね合いから、業種によってはお受けできない場合がございます。予めご了承ください。